13/MARCH/2017 No071 マクラーレン・ホンダ

2017-02-24 (1)

2017-02-24

パワーの無いホンダパワーユニット

バルセロナで8日間に渡って行われたプレシーズンテストが終わりました。マクラーレン・ホンダは不安ばかり残るテスト結果で終わりました。ホンダなら出来る、ホンダに出来ない訳が無いと信じて3年間応援してきました。今年も真面なP/Uが出来なければ<いい加減にしろ>と言いたくなります。

3月8日のテスト終了後のインタビューでフェルナンド・アロンソが公然とホンダを批判しました・・・・・マクラーレンが抱える唯一の問題は「ホンダ」だ、シャシーやタイヤのレギュレーションが大きく変わり、ホンダパワーユニットも熟成の域に達するであろうと期待していた2017年シーズンだったが、またもやホンダパワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足が明らかとなり、さすがにその忍耐も限界に達したようです。 「シャシーに関してはすべてうまく機能しているよ。僕たちの問題はひとつだけだ。それはパワーユニットだ」 。「信頼性もないし、パワーもない。僕たちはストレートで時速30kmも遅い。すべてのストレートでだ。すべてのストレートで30km遅ければ、クルマのフィーリングをつかむのは難しい。僕はベストを尽くしている。自分のことを最高のドライバーだと信じている。今年はレギュレーションが変わって、勝つ準備ができていたのに・・・・」ホンダがこのテストで信頼性に問題を発生させたのは事実である。またパワーという点においても十分ではないことは長谷川祐介ホンダF1総責任者も新車発表会の時点で認めている。「ベンチテストの段階でさまざまな問題があって、目標としていたパワーに達することができないまま、テストを迎えることになったことは事実です。それに対して、アロンソからも『ガッカリした』と言われていますし、われわれとしても自分たちの目標が達成できなかったことは非常に残念です」。3月26日のF-1オーストラリアがどんな展開になるか見守りましよう。