19/AUG/2016 No054 バルサvsセビージャ Hitoshiくんコメント

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バルサvsセビージャ 

スーペルコパ2016 優勝!(12回目)

FCバルセロナが2016年度のスーペルコパ王者に輝きました(2015年度スペインリーグチャンピオンVS国王杯チャンピオン)。バルサはSEVILLA(サンチェス・ピスファン)でのアウエイを0-2で先勝しタイトル獲得へ向け大きなアドバンテージを手にしました。またこの試合では、この夏移籍したばかりの清武(大分県出身→ニュルンベルク→セビージャ)がスタメンでフル出場を果たしました。清武の更なる活躍が楽しみです。

・14/AUG セビージャは試合い開始から勝利に燃え、前線から果敢なプレッシャーをかけてきます。バルサは積極的にゴールを狙っていきますが、フォームの仕上がりで上回るセビージャがボールを支配するようになり、バルサは満足にパスをつなぐことができず、またブスケツが厳しいマークを受け、前半は0-0で凌ぐのが精一杯でした。後半は徐々にプレッシングの勢いが弱まり、55分にデニス・スアレスがエリア内へと送り込んだボールをアルダ・トゥランが胸で落とし、ルイス・スアレスが右足で蹴り込んで0-1!バルサらしい流れるような崩しによってスコアは動きます。

・17/AUG ホームのカンプノウでルイス・エンリケ監督は思い切った選手起用をしてきました。ジェラール・ピケ、イバン・ラキティッチ、セルジ・ロベルト、ルイス・スアレスらをベンチに温存。サムエル・ウンティティ、ルーカス・ディニェ、デニス・スアレス、アンドレ・ゴメスら夏の新加入選手たちを先発させます。デニス・スアレスはレオ・メッシとの連係に戸惑っていたように見え、今日に限れば4人の中で一番平凡で、パスをいくつも失敗していました。新戦力たちが揃って起用され、良いパフォーマンスを見せたことは嬉しく、目前に迫ったリーガ開幕がより楽しみになってきました。対するSEVILLAは動きにキレと激しさが見られません。2点を先取された失意がはプレイから伺えます。

・試合終了後の記者会見で、ルイス・エンリケは新加入選手についてこう述べました。「ウンティティの出来には驚かなかった。私は昨シーズンから彼のことをチェックしていたし、リヨンでは22歳でカピタンを務めていたんだ。彼のプレーは確実性が高く、ボールを前に運べて、アグレッシブで空中戦も得意だ」

・一時は中国リーグからオファーが来ていたアルダ・トゥラン。プレシーズンの親善試合ではあまりパッとしていなかったトルコ代表ですが、偽エストレーモとして起用されるようになったここ数試合は輝きを放つ瞬間が急増しています。巧みな胸トラップでスアレスの得点をアシストした3日前のサンチェス・ピスファンに続き、このカンプノウでは2ゴールを決めてバルセロニスタを唸らせました。ようやく求められていた実力の片鱗を見せ始めたアルダです。

・レオ・メッシもキャプテンマークを付けてチームを牽引し、若さの爆発によって記録を塗り替えまくっていた数年前とは違い、2016/2017シーズンはチームリーダーとしてとんでもない未来を作り出す予感がします。